現在の世界へ戻ってくると、エスタード島の南に島が追加されています。
ダイアラックの町の物語はとても解決とは呼べないものですが、あれで完了だった模様。
向かってみると町の面影はなく、石柱が残っているのみ。
ん?移民の町?
中央に一人たたずむ女性ティアは、人間になる事を夢見たモンスター達の集まる町が作りたいのだとか。
なんだかややこしいなあ。
魚好きの元スライムの詩人とはぐれてしまったらしいので、探しに行きます。
魚好きならフィッシュベルですね。
港にいるスラランを移民の町に送って、再びティアに話しかけると、冒険の途中で元魔物の人間に出会ったら、この町を紹介してくれとの事です。
うん、移民の町のシステムは、PS版にもあったので、ここまではなんとなくわかります。
元モンスターとかっていう設定はよく覚えていませんが。
で、ここからがよくわからない。
元魔物の人間は、石版を持っている。
その石版を移民の町の地下にある台座にはめると、異世界に行けるらしい。
この石版というのは、いま本編で進めている「ふしぎな石版」のかけらとは別みたいです。
なんか混乱しますが。
さらにこの台座の先には旅の扉があって、モンスターパークにつながっています。
PS版にもモンスターパークってあった気がしますが、移民の町とつながってましたっけ?
モンスターパークの小屋にはメモが残っていて、まもののエサが手に入ります。
これを持っていれば、モンスターがなつく事があるので、モンスターパークに送れと。
レベル上げ好きとしてはおやすい御用ですが、転職ができるようになるまでは、サクサク進めたいなあ。
さらにさらに、その奥にはすれちがい通信担当の老人もいます。
石版を送る事が出来ると言う話ですが、この辺はドラクエ9の地図システムと似たようなものでしょうか。
説明を聞いたけれどよくわかりません。
あとで試してみよう。
あと、スタンプシートとかふくびき券とかいう話もありましたが、完全にキャパシティオーパー。
どこから手を付けようかなあ。
完全にパニックになったので、移民の町からは退散。
とりあえず、スラランのヒントから、グランエスタードの城下町宿屋にいたナッシーを移民の町に送って、休憩する事にしました。
<プレイ時間>11:33
<レベル>主人公:10、キーファ:11、マリベル:11