Vol.018 のんびり火山観光

船に乗って北へ。
新たに現れた大陸を目指します。
新しい島はDS下画面の地図に表示されているので、探す手間がなくて楽ちんです。
大陸発見の感動もありませんが。

新しい大地は予想通りエンゴウの土地。フィールドの宝箱の位置が違うくらいで、村も山も相変わらずです。

エンゴウの村はあいかわらず穏やかですが、炎の神への信仰が薄れ、少し俗っぽくなっています。
長老…ではなくて、村長は村おこしを模索中。
井戸の中に温泉があります。
キーファは年齢相応の健全な発言が多いです。
マリベルがいる前でも気にしない潔さに感心しますが、やっぱり彼は王様には向かないかも。

占いのお店は代々続いていて、名前を受け継いでるパミラさんがいます。
勝手に占って5Gとられますが占いの結果は確か。
まんまるボタンをひろって男の子に返すと、ちいさなメダルがもらえました。
それにしても「まんまるボタン」って、ドラクエ3のピラミッドを思い出します。あそこは苦労したなあ。

炎の山も番人がいいかげんなので、普通に入る事ができます。
魔物がいるのに、旅人を入れてしまって良いのでしょうか?
訴えられても知らないぞ。

頂上には旅の扉があります。
ここは謎の神殿の赤の旅の扉へ続いています。初めて入った時は開けられなかった扉ですね。
往復に便利ですが、ルーラがあれば、そんなに必要ない気もします。

炎の山では石版レーダーが反応するので、お宝探しの探索へ。
途中の回復ポイントも健在なのが嬉しいです。
マリベルのイオを使いたい放題です。
魔物との接触が多いので、結構レベルが上がりました。

奥の方でふしぎな石版緑を発見。
これでまた石版が揃うのでしょうか?
復活の間へ戻ります。

<プレイ時間>10:17
<レベル>主人公:10、キーファ:11、マリベル:11